フィラー注射とは?副作用で失明や壊死することも!信頼できる病院の選び方

プチ整形の際に皮膚の下に注射されるフィラー注射

最近、失明や鼻の壊死など深刻なトラブルが相次いでいます

プチ整形だと思って軽い気持ちで受けたのに、失敗して訴訟なんて嫌ですよね。

だけど「顔のしわは気になる」という人に読んで貰いたいと思い、フェラー注射について調べてみました。

けど私は医師ではありませんので、プチ整形をする前は「必ず医師と相談」して下さい!

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フェラー注射とは?

フェラーとは、直訳すると「埋めるもの」「詰め物」を意味します。

そのため美容医療の世界では、薬剤を皮膚の下に注入する治療フェラー注射と呼びます。

効果は、しわを伸ばしたり、皮膚にハリを出したり、ボリュームを出したりすることができます。

手術ではなく注射だけで終わるので、手軽なプチ整形として人気がある治療の一種です。

問題はフェラー注射で用いられる薬剤です。

ヒアルロン酸やアクアフィリングなどが用いられているのですが、国内未承認の薬が多いです。

そのため健康被害が出ても公的な救済制度の対象になりません

健康被害が出てしまえば、病院を訴訟するしか選択肢がなくなってしまいます。

フェラー注射による失敗の事例と理由

フェラー注射による失敗・副作用|失明や壊死の可能性も

それではフェラー注射による失敗・副作用の事例を調べてみたいと思います。

この記事を要約すると次のようになります。

○20代の女性は、右目の視力を失い、右まゆから鼻にかけての皮膚が壊死した。
○60代の女性は、除々に赤く膨れ上がって、最終的には鼻の右部分を欠損した。
○50代の男性は、額に大きな腫瘍ができて、切除せざるを得ない状況になった。


体がふらつき、右目が見えづらい-。
近畿地方の大学病院に運ばれた20代の女性はこう訴えた。
鼻を高くしたいと、美容クリニックでフィラー注射を受けた。
メスを使わない「プチ整形」だったが、直後から異変が生じた。
女性は大学病院に入院し、約2週間の治療を受けたが、右目の視力を失い、右まゆから鼻にかけての皮膚が壊死した。


鼻を高くしようとした60代女性はフィラー注入直後から強い痛みを感じ、徐々に赤く腫れ上がって最終的に鼻の右部分を欠損した。
額のしわを伸ばそうとした50代男性は逆に大きな腫瘍ができ、切除せざるを得ない状態になった。

元の記事はこちらです。

マスコミ報道なので重い内容を紹介していると思いますが、どれも怖い事例ですね。

プチ整形のつもりでフェラー注射を打ったら、日常生活に支障をきたすほどの副作用が出るのは困ります

ところで何故このような副作用が出てしまうのでしょうか?

フェラー注射で失敗する理由について調べてみました

フェラー注射による失敗・副作用の理由

先ほどの20代女性のケースですは、注射された部位が悪かったようです。

フェラー注入の影響で、目近くの動脈などに血行障害が起きたと考えられます。

失明の症例は海外でも報告されているそうです。

また適切な量や用途を守らない施術があるのも問題です。

「少ない量では効かない」と患者をあおって、使用する薬剤の量を増やそうとすることです。

病院の利益のために適切な量や用途を守らない病院は困ります。

このようにリスクもあるフェラー注射ですが、信頼できる病院を選ぶ基準はあるのでしょうか?

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信頼できる病院の選び方

ここからはフェラー注射について、信頼できる病院を選ぶ基準を紹介していきます。

やはりフェラー注射のリスクについても十分な説明をしてくれる病院か?という考え方があります。

都合の良いことだけ言って、失敗したら知らんぷりというのは困りますよね。

この病院では、どんなトラブルが今まであったのか?という説明も大切です。

実際に先ほどの記事でも、「リスクについての説明はなかった」という発言がありました。

きちんとリスクについて説明する常識的な病院を選ぶのが大事です。

フェラー注射用の薬剤で国内の承認を得ているアラガン社。

この会社でもフェラー注射のリスクについて次のように紹介されています。

要約すると次のようになります。

ごくまれですが、重大な合併症が起こったり自然な仕上がりにならないことがあります。
知識や技術が不十分な医師が施術した場合に、起こる危険性が高いです。
何らかの異常が出た場合は、直ちに医師にご相談下さい。


ごくまれですが、顔面の動脈がふさがることによる皮膚壊死や、眼の動脈がふさがることによる失明などの重大な合併症が報告されています。
また、過剰な注入によって、ふくらみ過ぎや、予定より幅が広い、しこりが残るなど、1週間以上経過しても自然な仕上がりにならないことがあります。
このような合併症などのトラブルは、具体的な注射方法や適切な注入量について知識や技術が不十分な医師が施術した場合に、起こる危険性が高くなります。
なお、その他にも、何らかの異常が現れた場合には、直ちに医師にご相談ください。

元の記事はこちらです。

きちんとリスクを説明する医者や病院を探すのが最初の一歩ですね。

まとめ

プチ整形として人気のフェラー注射ですが、ここ最近トラブルが増えています。

おそらくフェラー注射の人気に目をつけて、知識や技術のない医者が参入するようになったからでしょう。

重大な医療事故を起こされないためにも、きちんとリスクを説明する常識的な先生や病院を探してください

最後まで記事をご覧いただきありがとうございます。
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ゲン
神奈川県在住の会社員。 三歩進んで二歩下がる毎日を送る。 昼寝と映画と散歩が大好き。 気になった情報を発信します。

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