おうりゅう・最新鋭潜水艦の進水式 性能、最大深度、価格を調査

海上自衛隊の最新潜水艦「おうりゅう」の進水式が話題になっています。

進水式は神戸市兵庫区の三菱重工業神戸造船所で行われました。

今回は、最新鋭おうりゅうの性能(リチウムイオン電池や最大深度)や価格について、画像や口コミなどから調べた情報をまとめました。

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おうりゅうの進水式と価格

神戸新聞NEXT他、メディア各局がおうりゅうの進水式に関して報道しています。
インターネットでは話題となっています。


三菱重工業神戸造船所(神戸市兵庫区)で4日、防衛省向け潜水艦「おうりゅう」(2950トン)の命名・進水式があった。水中速力は約20ノットで、乗員は65人
建造費約660億円
潜水艦としては世界で初めてリチウムイオン電池を搭載し、水中で長く航行することが可能になったという。

 Yahoo!ニュース 
世界初、リチウムイオン電池搭載の潜水艦「おうりゅう」 三菱重工神戸で進水式(...
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00000014-kobenextv-l28
三菱重工業神戸造船所(神戸市兵庫区)で4日、防衛省向け潜水艦「おうりゅう」(29 - Yahoo!ニュース(神戸新聞NEXT)

この記事から価格は約660億円ということが分かりました。

2005年から製造されたそうりゅう型潜水艦では11番目となります。

最初のそうりゅうが598億円となっており、10番目のしょうりゅうが520億円となっています。

おうりゅうの価格が上がったのは、潜水艦への搭載は世界初となるリチウムイオン電池が理由と考えられます。

おうりゅうの性能

リチウムイオン電池搭載の効果は?

今までのそうりゅう型と大きく異なるが、これまでの鉛蓄電池に代えてリチウムイオン電池を搭載したことです。

ハイブリット車と同じように、海上自衛隊の潜水艦はディーゼルエンジンを回し、発電した電気を蓄電池にためておきます。

作戦や戦闘などの有事のときには、電池からの電力だけで潜水艦を動かすことで、音をたてないで行動することが可能になります。

音をたてないので海中を行動するため、敵に見つかりにくくなります。

鉛蓄電池との違いは、リチウムイオン電池により蓄電容量が大幅に増大したことです。

これによりエンジン行動半径や水中での活動時間が大幅に向上すると言われています。

連続潜航は3週間~1ヶ月程度とされています。

最大深度は?

最大深度については公開されていません。

ただ搭載されている89式魚雷の深度が900メートルとされています。

そのため深度900メートルの海中で行動することを想定していると推測できます。

ちなみに中国の潜水艦の最大深度の公称500mとなっています。

日本の潜水艦の潜航深度および搭載魚雷の性能は他国に大きく凌駕していることが分かります。

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おうりゅうの口コミ情報


鉛電池のようにダメージ受けてガスが出たりすることがなくなるので、航続距離が延びることより安全性が高まる方が大きなメリットではないかと。

新鋭艦が竣工してってニュースを見ると心強い気がする。
乗員のみなさんには頑張ってほしい
日本の海の平和をよろしくお願いします。

凄い。
ますます高度化する潜水艦は他国も真似出来ないな。
その内原潜よりも潜航時間が長くなるのではないか?
海水から酸素と水素と水を取り出せば空気と燃料と飲料水が確保される。

任務を遂行する上で、艦内での楽しみは食事なのでしょうね。
適正の少し上の食事を楽しんで任務を遂行してください。
日本国の安全と国民の安全を担ってくれて感謝いたします。

時代は原潜よりディーゼルハイブリッドのようですね。
最近はディーゼルでも潜航時間が長くなっていますし、原潜はエンジン全ての緊急停止が出来ず、音漏れ問題が課題と聞きました。
極端に長い潜航が出来ても、乗組員のメンタルが保たないと言われます。
特に廃船の事を考えたら原潜のメリットが無くなっているのでしょう。

燃料電池搭載の原子力潜水艦に匹敵する潜航能力を持つ潜水艦を開発しよう!
戦前から魚雷開発は世界一の日本国なので、空母も必要だが、潜水艦をテンコ盛りに持とう
燃料電池を動力にすれば、レッドオクトーバーで夢の技術とされたキャタピラシステムが実現出来るかもね。

最後まで記事をご覧いただきありがとうございます。
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ゲン
神奈川県在住の会社員。 三歩進んで二歩下がる毎日を送る。 昼寝と映画と散歩が大好き。 気になった情報を発信します。

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