須田亜香里の初写真集の売上不振!なぜ売れないか理由のまとめ

SKE48の須田亜香里さんの初写真集「可愛くなる方法」が出版されました。

気の毒なくらい売れないと話題となっています。

ただ須田さんはAKB48グループの世界選抜総選挙で154,011票を獲得しています。

多くのファンがいるのに売上不振なのはなぜでしょうか?

様々な雑誌でいわれている理由まとめました。

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売れると思った出版社の考え

初版5万部って多いの?

須田さんの初写真集「可愛くなる方法」は初版5万部からスタートです。

初版5万部はかなり強気な数字です!

様々なサイトを調べてみると各分野の初版について次のようなな事実が分かりました。

有名出版社の新書:3,000部~
新人ラノベ作家の初版(大手出版社):8,000部~10,000部
新人漫画の初版:5,000部~8,000部

このように最初の段階では、初版10,000部を超えるジャンルはありません。

初版100万部は一部の有名作家や有名漫画だけが可能です。

ちなみに前田敦子さんの初写真集「はいっ。」(2009年1月発売)の初版は1万部でした。

こちらは予約だけで初版が完売し、すぐに重版が決まりました。

このような状況を考えてみると、なぜ今回の写真集は初版5万部でスタートしたのでしょうか?

出版社の皮算用


皮算用・・・物事がまだ実現しないうちから、それを当てにしてあれこれ計画を立てること。

まさに今回の初版5万部は皮算用でした。

出版社が売れると思った理由について調べてみました。


須田さんは、AKB48グループの世界選抜総選挙で、「HKT」の宮脇咲良さんより上の2位になります。

最終獲得票数も自己最多を大きく上回る154,011票です。

この熱心なファンが写真集を買えば、5万部どころが10万部も可能ではないか?

現実は、発売日の8月22日からの3週間で合計した売上が1万部に届きませんでした。

初版50,000部が売れての重版どころか、売れない40,000部が返本される可能性があります。

最終獲得票数が154,011票もあった須田さん。

その須田さんの初写真集が売れない理由をまとめました。

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須田さんの初写真が売れない理由

リアルなファンの数

2009年からSKE48のメンバーになった須田さん。

握手会でのファン対応の良さから”握手会の女王“と呼ばれていました。

彼女の対応の良さに引き付けられたファンに支えられ着実に順位を上げていきます。

それが今回の最終獲得票数が154,011票につながっています。

ところが、ここに落とし穴が・・・。

そもそもAKB関連の総選挙は、1人で何票も投票することができます。

つまり獲得票数=ファンの数ではありません

それに対して今回の須田さんの写真集は握手券や投票券がついてきません。

一人で何冊も写真集を買う理由がありません

つまり今回の写真集の売れた冊数が、須田さんの本当のファンの数だと考えられます。

また時期も悪かったです。

出版社としては、須田さんが2位を獲った勢いのあるタイミングでの販売を考えたのでしょう。

しかし、ファンは総選挙でお金を使ってしまい、写真集を買う余裕がないと言えます。

参考にした記事はこちらです。

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女性ファンが少ない

須田さんのファン層に偏りがあるのが写真集不振の原因と指摘する記事もあります。

写真集の売上を伸ばしているのが、女性人気も高い乃木坂46です。

オリコン年間”本”ランキングでも乃木坂46の写真集が上位にランクイン。

乃木坂46の写真集は出せば確実に売れる状況です。

総選挙に出場できない乃木坂46のメンバーの写真集は売れる。

一方、総選挙で2位を獲った須田さんの写真集は売れない。

このような状況となっています。

テレビバラエティでは(乃木坂のメンバーと比べると)須田さんのほうが活躍しています。

例えば「24時間テレビ」では熱湯風呂に挑戦し、「メレンゲの気持ち」では鈴木奈々さんが須田さんに脅威を感じていると語ります。

つまり鈴木奈々さんのように、須田さんはバラドル枠です。

王道アイドル枠や女性ファンを獲得するモデル・タレント枠とも違うことが分かります。

広いファン層に支えられている乃木坂46は、男性アイドルオタク以外の人たちも写真集を買います

それに対して須田さんの場合ですが、写真集を求める広いファン層がないことが今回の写真集不振から考えられます。

参考にした記事はこちらです。

感想

須田亜香里さんの初写真集「可愛くなる方法」が売れない理由について調べました。

今回、調べていくうちに、次のことを感じました。

須田さんの魅力と写真集というメディアの相性の悪さです。

バラエティで輝くアイドルというのが須田さんの魅力だと感じました。

一方の写真集では、美しさや憧れといったモノを求められるメディアです。

身近なバラエティアイドルとして活躍している須田さんだからこそ、美しさや憧れを求められる写真集の不振につながったと考えました。

最後まで記事をご覧いただきありがとうございます。
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ゲン
神奈川県在住の会社員。 三歩進んで二歩下がる毎日を送る。 昼寝と映画と散歩が大好き。 気になった情報を発信します。

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