まんぷくモデル企業と美智子様のご実家企業の関係

NHKの連続テレビ小説の「まんぷく」が始まりましたね。

ドラマのモデル企業となるのは、インスタントラーメンを生み出した日清食品

主人公は創業者・安藤百福(ももふく)さんの妻・仁子(まさこ)さん

この日清食品と名前が似ている企業があります。

美智子皇后のご実家である日清製粉

どちらの会社も日清という言葉が企業名に入っていますが、関係あるのでしょうか?

気になったので調べてみました。

【安藤さくらのデビュー作から評価が高かった出演映画を動画で紹介】

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ドラマのモデル 日清食品グループ


まずは、まんぷくのモデルとなったインスタントラーメンを開発した日清食品です。

創業者の安藤百福さんを「まんぷく」では長谷川博己さんが演じています。

安藤さんは大阪府池田市にある自宅敷地内に小屋を作り、以前から考えていたインスタントラーメン作りの研究に励みます。

安藤さんはインスタントラーメンを次のように考えていました。

1.おいしくて飽きがこない
2.保存性がある
3.調理に手間がかからない
4.安価である
5.安全で衛生的である

2.の保存性がある、の開発秘話については「まんぷく」でも取り上げられます

インスタントラーメンの開発は1958年の春にはほぼ完了しました。

貿易会社を通じて試作品をアメリカ合衆国に送ったところ注文が入り、日本で発売する前に日本国外への輸出が行われました。

その後、インスタントラーメンは「チキンラーメン」という名前で日本で発売されます。

これが大ヒットとなり、日本食品を大きくすることになります。

日本食品の歴史です。

1948年9月に大阪府泉大津市で「中交総社」という名前で創業。

1958年8月にインスタントラーメン「チキンラーメン」を発売。

1958年12月に「日清食品」に名前を変更。

1968年2月に袋入りラーメン「出前一丁」を発売。

1971年9月に「カップヌードル」を発売。

2018年8月25日にチキンラーメンは発売60周年となります。

社名の由来は公式ホームページによれば、「日々清らかに豊かな味をつくる」という日清食品の創業者・安藤百福さんの願いから生まれたそうです。

ドラマ「まんぷく」では何という社名商品名になるのでしょうか? 楽しみです♪

美智子様のご実家 日清製粉グループ


皇后美智子様のご実家の日清製粉です。

創業者は正田貞一郎さんで、美智子さまの祖父にあたる方です。

1900年10月に群馬県邑楽郡館林町(現 館林市)に館林製粉株式会社が設立。

1907年3月横浜に日清製粉株式会社(初代)が設立されました。

設立当時は日露戦争景気が続いていましたが、工場建設中に戦後恐慌に転じ苦境に陥ります

1907年10月日清製粉株式会社(初代)を、館林製粉が吸収合併。

合併後社名は地方色を排し日清製粉株式会社(2代目)に改めました。

「日清」という言葉は海外に視野に入れているということを示していて、明治後半に好まれた言葉ということです。

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名前が似ているだけの二社

二社は名前が似ているだけ資本関係などはありません。

「創業者の言葉」と「明治時代に流行った言葉」といったように日清の意味が異なる独立した別の会社です。

インターネット上では、美智子様を誰が演じるか?で盛り上がっています。

残念ながら美智子様は「まんぷく」には登場しないでしょう。

しかし他の皇室の方は登場するかもしれません。

まんぷくに登場する可能性のある皇室の方

実は昭和天皇は、インスタントラーメンについて、こんなエピソードが残っています。


インスタントラーメンをテレビのCMで見て、どうしても食べたくて侍従に頼んだけど却下されて、SPかなんかに頼みこんで買ってきてもらったラーメンを食べようとしたら、匂いかなんかで侍従にバレちゃって取り上げられたという。

食べ物関係のエピソードが豊富な昭和天皇らしい逸話です。

他のエピソードについてはこちらをご覧ください。

真偽については明らかにされていません。

このエピソードが「まんぷく」で放送されたらスゴイですね。

【安藤さくらのデビュー作から評価が高かった出演映画を動画で紹介】

最後まで記事をご覧いただきありがとうございます。
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ゲン
神奈川県在住の会社員。 三歩進んで二歩下がる毎日を送る。 昼寝と映画と散歩が大好き。 気になった情報を発信します。

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