たけしの家庭の医学が取り上げたAIMの効果・副作用・値段を紹介!

健康長寿物質AIMが「名医とつながる!たけしの家庭の医学 3時間スペシャル」で紹介されました。

このAIMですが腎不全肝臓がんの新たな治療方法として期待されています。

もともとは「猫が健康的に生活でき、寿命が倍になる」という効果が報道されていました。

今回は、健康長寿物質AIMの効果副作用値段について調べてみました。

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猫が亡くなる理由

猫は、腎臓系の病気になりやすく、腎不全によって旅立ってしまうことが多いです。

この腎不全の影響によって多くの猫は15歳前後で旅立ちます。

そこで発見されたスーパー健康長寿物質「AIM」の出番です。

AIMによって猫の腎機能が低下せず、30歳程度まで長生きできるという報道があります。

猫が健康に生きるには腎機能が鍵

ペット保険大手「アニコム損害保険」が行った調査です。

猫(0~10歳)が亡くなる原因のトップは”泌尿器疾患”で22.9%です。

泌尿器疾患のうち最も多いのが”腎不全”で48.7%を占めています。

つまり腎臓が正常に働かなくなると思ってください。

腎臓の働きで最も大切なことが老廃物を体から追い出すことです。

腎臓は血液をきれいにして、老廃物や塩分を尿として体外へ追い出してくれます。

体に必要なものは再吸収して、体内に留める働きをしています。

腎臓が正常に働かないと体内に毒が残ってしまいます

ところが動物のなかでも猫は年齢を重ねることで、腎臓の機能低下が目立ちます。

猫が腎不全で亡くなるケースですが、他の動物(特に犬)と比べて目立って多いです。

つまり猫が健康で長生きするためには、腎臓が正常に機能する必要があります。

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AIMと猫の腎機能の関係

猫の腎機能を低下させない方法が、今回紹介する「AIM」です!!

この「AIM」はタンパク質の一種です。

ここで人やマウスと猫を比較して説明してみます。

人やマウスの場合

人やマウスの場合、腎臓の機能が低下すると尿のなかからAIMが検出されます。

このAIMは、尿の通り道にある老廃物を掃除する役割を持っています。

つまりAIMによって体外に毒を出すための通り道がキレイになっています。

猫の場合

猫の場合は、腎臓の機能が低下しても尿からAIMが検出されませんでした。

猫は尿の通り道にある老廃物を掃除することができません。

つまり体外に毒を出すための通り道に邪魔な物がたくさん残ってしまいます。

これでは、邪魔な物が増えるだけです。

これが猫の腎機能の低下が目立つ理由です。

AIMで猫の腎機能を維持

獣医師の先生方の経験則では、「猫は10歳前後になると腎機能は低下する」という認識が定着しています。

病気というよりは老化による自然現象という考え方が浸透しています。

そのため猫の腎臓の機能が低下しても、獣医師の先生方は治療するという発想がありませんでした。

ところが活性化したAIMを猫に投与することで腎臓の機能の改善につながるという研究がされています。

また先ほどのアニコム損保の調査では、猫の腎臓病は6歳以降から上昇します。

ということは猫が5,6歳になったらAIMを注射しましょう。

そうすれば猫の腎臓病の予防にもなります。

AIMによって猫が健康に過ごす時間を長くすることができると言われています。

我が家の猫には健康的に長生きして欲しいですね♪

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人への応用も可能

AIMの効用1 腎不全

このAIMは人への応用も期待されています。

これまで確実な治療方法のなかった腎不全

この病気になると、急に尿の出が悪くなったり、あるいは全く出なくなったりします。

そうなると体の中には、どんどん毒が溜まってしまいます。

最終的には、腎移植や透析をする必要が出てきます。

生活の質が下がるのは間違いありません。

ところがAIMの投与が急性腎不全の治療につながると期待されています。

さらに急性腎不全の症状が良くなった後も、定期的にAIMを投与します。

これにより急性腎不全の再発や慢性化のリスクを低下させる可能性も高いです。

AIMの研究が進めば、透析患者が減り、腎移植をする必要がなくなるかもしれません!!

AIMの効用2 肝臓がん

そして肝臓がんの新たな治療の可能性もあります。

肝臓がんとなってしまった細胞をAIMが攻撃することが分かりました。

つまりAIMを投与すれば、手術をしないで肝臓がんを治すことができるかもしれません。

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AIMの副作用やリスクは?

ここで気になるのが副作用(リスク)です。

効果的な薬は劇薬のため、体に何らかの影響が出ることも多いです。

ところがAIMは人間の血液中にふつうに存在しています。

そのため副作用のない安全性の高い治療方法になるかもしれません。

東大の成果報告はこちら

AIMの価格は?

ここで比較したいのが似たような効果のある薬です。

対処方法はAIMと異なりますが、猫の腎不全を回復する薬は既に市販されています。

それが「ラプロス」です。

この薬は1錠あたり100~180円ほどの価格設定です。

1日2回の投与ですので、1月6,000~10,000円程度になります。

おそらくAIMを薬にした場合も同じくらいの価格帯になると思います。

まとめ

猫の腎臓病治療にも役立つAIM。

このAIMによって猫の寿命が倍に延びることが期待されています。

さらに人間にとっても腎不全や肝臓がんの新しい治療方法になる可能性があります。

透析や腎移植しかなかった重度の患者にとっては希望の光となるでしょう。

今後のAIMの研究に期待です。

最後まで記事をご覧いただきありがとうございます。
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ゲン
神奈川県在住の会社員。 三歩進んで二歩下がる毎日を送る。 昼寝と映画と散歩が大好き。 気になった情報を発信します。

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