【さいはてのどうくつ】オススメの漫画サイトの感想

今回紹介する漫画サイトは、「さいはてのどうくつ」です。
ドット絵で描かれた漫画が掲載されている変わったサイト
このサイトに掲載されている漫画の魅力は、ストーリーが奥深いことです。

漫画に登場する設定はすこし変わっています。
これはSFなのか、それともファンタジーなのか?
今回はオススメの漫画を三つ挙げていきます。

【さいはてのどうくつ】オススメの漫画

10にんといろ


初期の作品のためか、最近の漫画と比較するとドットは上手くありません。
それを補って余りある設定が魅力的です。
この街で生活する住民は10人しか他人を記憶することができません
興味のある10人以外は、寝ると忘れてしまいます。

人の記憶に残らない恐怖が描かれています。
お金を取って人を覚える商売があるのもリアルです(笑)

このような世界で、私を覚えてくれる人は何人いるのか?と考えてしまいました
もしかしたら家族同士でも覚えることができないかもしれません。

現在はインターネットで簡単に他人と交流することができます。
その反面、なかなか親しい人が増えず孤独を感じる現実があります。
人と人のつながりを振り返りながら読むと面白いです

きょうぎせいかつ


新作のようです。
ドット絵が上手く、さらにカラーになっています
主人公はパンの見栄えを良くするために油を塗る仕事をする女性。
宇宙人が彼女を取材対象としました
理由は宇宙人の人気のスポーツと動作が似ているから。
すごい記録が出されるだろうと密着取材が始まります。

最初は、仕事に誇りが持てなかった主人公ですが・・・。
密着取材の放送の反響から、徐々に自分の仕事に誇りを持ち始めます
これで終われば良い話なんですけどね。

異なる価値観を両立させるのは難しいですよね。
まして片方が自分のことを評価してくれる価値観であれば。
生まれる時代や場所さえ違えば良かったのに、と考えてしまう作品です。

とむらいのとう


亡くなった者は、なるべく高層から散灰をするのが良いという価値観の世界
旦那を亡くした若き女性が、散灰のために塔の上層を目指す話です。
塔を登る過程で、彼女自身を振り返ります。
また上層階は高所順応が必要だったりと微妙にリアルな設定です。

自分の人生は、自分で選択する。
口で言うのは簡単ですが、実行するのは難しいですよね。
この作品の主人公は、塔を登る過程で自分自身を取り戻していきます
彼女の考えが変わる過程に、私は共感しました。

【さいはてのどうくつ】魅力

どの漫画も設定がユニークです。
このユニークな設定で、主人公が色々と自問自答しながら生きています。
この自問自答に、かなり共感できます

またコマ数も100コマ前後です。
確かに漫画一つを5分くらいで読めます。

5分前後で登場人物に共感したい人にはオススメの漫画サイトです。
https://l-v-l.com/index.htmlより

最後まで記事をご覧いただきありがとうございます。
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ゲン
神奈川県在住の会社員。 三歩進んで二歩下がる毎日を送る。 昼寝と映画と散歩が大好き。 気になった情報を発信します。

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