【アントマン】なぜ2代目なのか?他のマーベル作品との関係を紹介

アントマンポスター
アントマン

製作はマーベル・スタジオ。
配給はウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ。
今回は映画を楽しむための雑学や他のマーベル作品との関係を紹介していきます

【アントマン】作品情報

原題:Ant-Man
公開年:2015年
監督:ペイトン・リード
出演:ポール・ラッド, エヴァンジェリン・リリー, コリー・ストール, ボビー・カナヴェイル, マイケル・ペーニャ
上映時間:117分

監督ペイトン・リードは2000年代にコメディ映画を撮っていました。
「チアーズ!」(2000), 「恋は邪魔者」(2003), 「ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き」(2006), 「イエスマン “YES”は人生のパスワード」(2008)です。
2014年に降板したエドガー・ライトに代わって、映画「アントマン」の監督になりました

【アントマン】楽しむための雑学

なぜ2代目なのか?ハンク・ピムが主人公ではない理由

当初、本作では主人公アントマンをハンク・ピムにする予定でした。
しかし、原作のピムは妻に暴力を振るうイメージが強いです。
スタッフは別のキャラクターを主人公にする
ことに決定しました。
そこで原作では2代目アントマンとなったスコット・ラングが本作の主人公に。
スコットをサポートする役としてピムが登場することになります。

映画で出てくる戦車

映画で使われている戦車T-34-85です。
1991年にミハイル・ゴルバチョフからアメリカに送られました。
ウィスコンシン州のオシュコシュにある軍事博物館から撮影のために借りました。
戦車は撮影のために19日間使用されましたが、映画では約9秒間しか写りませんでした。

【アントマン】感想

うまくいなかい二組の親子

主人公のスコット・ラングはヒーローらしくないユニークな設定となっています。
過ちから職も家族も失い、娘に自由に会うこともできません。
アントマンの生みの親であるハンク・ピムは、過去の事件で妻を失いました。
そのことが原因で娘のホープとうまく意思疎通ができません。
この二組の親子の愛情が物語の根幹を支えています

一番敷居の低い作品

マーベルの映画は2008年に公開された「アイアンマン」から始まった壮大な映画プロジェクトです。
そのため「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(2015)のように前作を観ていないと楽しめない映画もあります。
その中でも、本作は始めてマーベルを見る人でも楽しめる映画となっています。
しかし本作でも、他作品を知っておいたほうが楽しめる要素もあります。

同時に「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」のような壮大なスケール感や派手なアクションはありません。
映画本来の面白さであるストーリー性やエンタメ性、アクションなどを再確認できます。
特に大きくなったり、小さくなったりするアクションです
これは斬新で、スタッフたちは見せ方をかなり工夫したと思います。

他のマーベル作品との関係は?

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015)

本作は「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」後という設定となっています。
そのため、主人公のスコットが何度かアベンジャーズについて話します。
まさか将来、アベンジャーズと共闘したり、敵対するとは思っていないでしょう。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016)

この先、キャプテン・アメリカとアイアンマンが対立します。
これがアベンジャーズを二分する“禁断の戦い”へ発展する「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」です。
本作でアントマンとなったスコットは、ファルコンと戦います。
これがアントマンがシビル・ウォーに参加するキッカケとなります。
キャプテン・アメリカ陣営として参加するアントマンの活躍に期待してください。

アントマン&ワスプ(2018)

「アントマン」の正式な続編である「アントマン&ワスプ」。
本作の最後のシーンで、ピムからスーツを渡されたホープ。
彼女は2代目ワスプとして続編で活躍します。

まとめ

他のマーベル映画より、コメディ色が強い本作。
アベンジャーズシリーズのような迫力はありません。
それでも十分に楽しめる映画となっています。
またマーベルのヒーローたちのなかで一般人に近い設定です。
そのため一番共感できるキャラクターでもあります。

最後まで記事をご覧いただきありがとうございます。
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ゲン
神奈川県在住の会社員。 三歩進んで二歩下がる毎日を送る。 昼寝と映画と散歩が大好き。 気になった情報を発信します。

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