【カメラを止めるな】デート向き映画!気になるトリビアと感想は?

カメラを止めるなのポスター
カメラを止めるな

ストーリーの二段構成が話題の「カメラを止めるな」。
出演者と監督ですが誰も知りませんでした。
アイデアだけで勝負している映画です。

実は本作ですがデートに向いています。
その理由は、本作の二段構成で会話が盛り上がるからです。
どういう話題で盛り上がれば良いか紹介します。

【8月21日から追加】本作のパクり疑惑報道の項目を追加しました。

【カメラを止めるな】作品情報

題名:カメラを止めるな
公開年:2018年
上映時間:96分
監督・脚本:上田慎一郎
出演:濱津隆之,真魚,しゅはまはるみ,長屋和彰,細井学,秋山ゆずき

上田監督の長編作品としては第2弾の「カメラを止めるな!」。
第1弾が「お米とおっぱい。」という名前です。
上田監督の短編映画ですが評価は高いです。
国内外の映画祭で多数の賞を獲得しています。

【カメラを止めるな】雑学

【カメラを止めるな】ロケ地は廃墟マニアには有名な場所

本作のロケ地は、茨城県水戸市にある「芦山浄水場(あしやま浄水場)」です。
この場所は撮影などによる貸し出しがないと中に入れないことで、廃墟マニアには有名です。
東京から車で約2時間という便利な立地のため、欅坂46の「もう森へ帰ろうか?」でも使われました。

【カメラを止めるな】を生み出したENBUゼミナール・シネマプロジェクトとは?

本作は、監督俳優養成スクール「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾作品です。
このシネプロジェクトは2012年から始まっています。
サイトで確認したのですが、知らない映画ばかりでした。
本作のヒットによって若い才能が集まると良いですね^^
今後も本作のようなヒットが出せるのか、注目しようと思います。

【カメラを止める】の原案

本作は、二段構成の演劇を見て企画を開始しました。
原作の演劇「GHOST IN THE BOX!」は、廃墟を舞台に次々と人が消えます。
それに対して本作では、ゾンビに襲われて撮影クルーが次々とゾンビ化します。
ゾンビというアイデアを追加することで、娯楽性が高まりました
このゾンビという要素が、海外の受けが良い理由の一つです。
外国人、ゾンビ大好きですからね。

【2018年8月21日から追加】パクリ疑惑の報道について

「GHOST IN THE BOX!」を演出した和田亮一氏が訴訟を準備していると報道されました。
詳しくは次のサイトをご確認ください。
『カメラを止めるな!』はパクリだ!原作者が怒りの告発より

それに対して、製作者側からの反論です。
舞台「GHOST IN THE BOX!」より着想を得て企画・製作したという経緯については認めています。
そのため8月3日より拡大上映する際に、クレジットに「原案:劇団PEACE『GHOST IN THE BOX!』が追加されました。
詳しくは以下のサイトをご覧下さい。
「カメラを止めるな!」に関するご連絡より

著作権では、「⁠(具体的な)表現」は保護されます。
しかし、「アイデア」や「コンセプト」は保護されません
今回の二段構成は、「⁠(具体的な)表現」なのか? 
それとも「アイデア」や「コンセプト」なのでしょうか?
判断は難しそうです。

感想(ネタバレあり)

デートでの話題1:前半と後半で印象の違うの作品

前半の「37分ワンカットのゾンビサバイバル」。
後半の「を、撮ったヤツらの話」。
すでに予告編が二部構成になっています。
映画撮影時の監督

日常生活の監督

表情が全く違いますね。

そのため本作は先入観なく見たほうが間違いなく面白い映画です。
しかし現在の日本で、ただのゾンビ映画は見に行きませんよね。
ネタバレした予告を上映したのは、広告として正しいです。

最初はチープなホラー映画です。
しかも、すごく違和感がある映像となっています。
映画を見ていて、何度か「?」となりました

その後ストーリーは1ヶ月前に戻ります。
そして映画の前半部分が生放送のドラマだったことが明かされます。
前半部分の違和感を次々と説明していきます。
これが「なるほど」と思うことばかりで面白かったです。
・あそこであんな指示を出していたのか。
・あの人のあれは演技じゃなかったのか。
「なるほど」と思ったシーンは、デートの話題になります
あとは相手が話す「なるほど」に共感するのも大切です^^

デートでの話題2:登場人物たちの背景

本作は、物語の二段構成が話題となっています。
意外とヒューマンドラマをしっかり描いています
いつの間にか人生をいい加減に生きるようになったダメ男が主人公。
「早い」「安い」「質はそこそこ」な仕事が取り柄って・・・。
・やる気のないメンバー
・年頃の娘と父親の難しい関係

本作は、こんなヤツらが苦労して一つのものを作り上げるストーリーです。
娯楽の王道とも言える映画です。
そのため登場人物に着目して感想を話すのも楽しいです♪

まとめ

有名ではない監督とキャストで、ここまでヒットした映画は珍しいです。
アイデアの良さが、映画の面白さに直結することがわかる作品でした。
映画を見終わったあとに、アイデアや登場人物について話をすると盛り上がります♪
デートや家族(特に年頃のお嬢さんがいる父親)で見に行って、話のキッカケにしましょう

最後まで記事をご覧いただきありがとうございます。
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ゲン
神奈川県在住の会社員。 三歩進んで二歩下がる毎日を送る。 昼寝と映画と散歩が大好き。 気になった情報を発信します。

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